当クラブ紹介
2025-2026年 クラブ方針と会長挨拶
当期会長 十河 建志
高松グリーンロータリークラブ方針
【古き事を振り返って、新しき事を考え好意と友情深めよう】
会長挨拶
国際ロータリー・カマルゴ会長は、方針として「よいことのために手を取り合おう」 をかかげ、2670 地区、織田英正ガバナーは、「地域密着のロータリーを目指そう』とかかげました。
そこで、高松グリーンロータリークラブ2025-2026 年度の方針として「古き事を振り返って、新しき事を考え好意と友情深めよう」としました。
ここ香川、高松の地、産学官連携でロータリーの存在意義を高め、地域になくてはならない高松グリーンロータリーを目指していきます。
そこで高松グリーンロータリークラブの33 年の歴史を振り返りチャーターメンバーはじめ長きに在籍されている会員の助言をいただき、当時の奉仕活動・例会運営や内容を振り返りながら、新しき内容を考え切り拓いて、新会員をはじめこれからの会員の成長と親睦を深め、よいことのために手をとり地域密着型の高松グリーンロータリーをみなさんと共に継続的改善していきたいと考えています。
【行動方針】
1 . ロータリー活動において、もっとも重要なのは、例会への参加です。出席は 義務ではなく権利と捉えて参加お願いします。
2 . 行動計画を推進するためには会員増強は不可欠であります。今年度はオープン例会を前期1回、後期1回、合計2回開催いたしますのでゲストの参加呼びかけにご協力お願い致します。
3 . 骨髄バンク応援団事業を継続して産学官と共に連携をしていきます。
4 . 継続的改善し続けて、親睦を深める活動をしていきます。
5. 職業精励実践者表彰式の開催
6. 客話と卓話の内容を充実し、ロータリー活動を外部に発信していきます。
クラブ概況:2025-2026
クラブ・バナー
2025-2026年度 高松グリーンRC 組織図
クラブ概況報告
活動計画(2025-2026年度プログラム)
委員会
会計
クラブ管理運営委員会
出席委員会
親陸活動委員会
プログラム委員会
ロータリー情報委員会
会員増強退会防止委員会
職業分類会員選考委員会
研修委員会
公共イメージ向上委員会
ロータリー財団委員会
米山記念奨学委員会
奉仕プロジェクト委員会
職業奉仕委員会
社会奉仕委員会
国際奉仕委員会
青少年奉仕委員会
S.A.A.
※2025~2026年度活動計画書より抜粋